雪 月 花

南カリフォルニア・サンディエゴから日本へ永住帰国。 ゆらゆらと漂う気まま生活

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Thanksgiving Day

アメリカでは、11月の第4木曜日はThanksgiving Day(感謝祭)、又は、Turkey Day(七面鳥の日)と言われる日。
この日は、たくさんの親族や友人が集まる大規模な食事会であり、大切な家族行事のひとつと位置づけられている。

感謝祭

感謝祭は、イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地(Plymouth Plantation)に移住したピルグリムファーザーズの最初の収穫を記念する行事であると一般的に信じられている。
ピルグリムがプリマスに到着した1620年の冬は大変厳しく、大勢の死者を出したが、近隣に居住していた北米先住民ワンパノーアグ族(Wampanoag)の助力により生き延びることができた。翌1621年の秋は、とりわけ収穫が多かったため、ピルグリムファーザーズはワンパノーアグ族を招待し、神の恵みに感謝して共にご馳走をいただいたことが始まりであるとされる。
しかし、イギリス人の入植者もワンパノーアグ族も秋の収穫を祝う伝統を持っており、この年のこの出来事は特に感謝祭と位置づけられてはいなかった。
プリマス植民地で最初に祝われた1623年の感謝祭は食事会というよりもむしろ教会で礼拝を行い、神に感謝を捧げる宗教的な意味合いが強かった。


私たちも、うちのショーンの親友のショーン(ヴァネッサのだんな)のグレートグランマに呼ばれて、ロスアンジェルスとサンフランシスコの丁度中間に位置する、ヴィサリアという町に行ってきた。サンディエゴからはクルマで6時間くらい。
今回はヴァネッサの運転するクルマで子供達と一緒に向かうことに。ショーンも運転しなくてすんでほっとしたみたいだった。なんせ、ロスアンジェルスの渋滞を死ぬほど憎んでるからさ。
でも道は意外にもすいてて、ヴァネッサはブンブン飛ばしながらも6時間ぶっとおしでしゃべりまくり、無事到着。

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ここはオレンジ、桃、ぶどうなどの果樹園が広がる美しく小さな町だけど、石油も出る豊かな土地でもある。

去年もクリスマスに呼んでくれたし、いつも豪華な食事をご馳走になるので、今回はお土産に石けんをグレートグランマとグランマの二人のために持って出かけた。

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3時くらいにようやくグレートグランマのうちに辿り着くと、すでに20人くらいの大勢の人達が集まっていて、大賑わい。

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このおうちは、築100年くらいなんだって。すごいね!
早速、持っていった石けんをグレートグランマに渡すと、「まー、ありがとう!自分で作ったの?私はまだ一度も石けんは作ったことがないのよ。なんだか恐くてね。危ない薬品を使うじゃない?だから、まだ一度もないの。あなたは賢いのね、すごいわ。」と、喜んでくれたよ。

どうやら私たちの到着を待っていたらしく、みんなへの一通りの挨拶を済ませた後、すぐに食事の時間とあいなりました。
メインディッシュはもちろん七面鳥の丸焼き。その他、テーブルにはアメリカの伝統料理がずらりと並び、みんな好きなように自分のお皿に盛り付けて好きなところでワイワイと楽しく食べる。なんて楽チンなのかしら♪
最後は、スイートポテトパイ、パンプキンパイ、ピーカンナッツパイなどのデザートをお腹に押し込んで、お食事は終了。
料理もデザートもとっても美味しかった♪

ところがね、ちょっとした事件が発生。大問題児ジャスティスが、続けて2回もお漏らししたの。それも確信犯なんだな。
一度はクルマの中のベビーシートの上で、二度目は食事中の椅子の上で。ヴァネッサはみんなの前で大恥を掻かされた格好になって、本当に可哀想だったな。。。当の本人のジャスティスはケロッとしたもんで、悪びれる様子もなく、着替えをさせてもらった後はグランマに甘えまくり。

食事が終わると近くを散歩。
グレートグランマが外で飼っているニャンコが、案内してくれたよ。

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ノミだらけだったけど、呆れるほど(?)人懐っこくて、めちゃめちゃかわいい!!
↓ニャンコが案内してくれている様子。








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おうちの周りには、オレンジやレモンの木が植えられていて、たくさんの実がなってた。柑橘類はもうすぐ収穫の季節だもんね。

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そして、大きなクルミの木が。
グレートグランマに聞いたら、「この家を建てた時に植えた木だからね。大きいでしょう?いい木なのよ。そこいらに住みついているリス達を食べさせてくれるしね。」

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なるほど、木の下にはクルミを食べた後の殻がたくさん落ちているし、近くにはたくさんの小さな穴が掘られていたよ。きっとリス達のおうちなんだね。

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1時間以上もあちこちをじっくり散歩していると、ニャンコも案内するのに飽きてしまったらしく、気が付いたらいなくなってた。
古いおうちはお宝の宝庫だもんね。外の階段から屋根裏部屋にあがってみたり、放置されて今ではガラクタの山となっている納屋を覗いてみたり。楽しー♪

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そして、家の中では楽しい宴が夜更けまで続くのでありました。

そして、嬉しい再会がありました!
グレートグランマの弟の老紳士。彼は若い頃、進駐軍の1人として日本に滞在していたことがあり、その時チヨコという女性と恋に落ちたのだって、去年のクリスマスに聞かせてくれた。
その若かりし頃の写真を見つけちゃいました!

20061125140354.jpg

めちゃめちゃハンサム!
チヨコさん、やるな~。
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  1. 2006/11/25(土) 15:59:43|
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